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週末の仕事


土曜日なのに朝10時から午後8時くらいまでずっといくつかの仕事が入りました。そういえば、先週末もふらりと旅に出ようかとおもっていたのですが急ぎの仕事になりました。

週末に仕事をするのは、必ずしも週末にした仕事が原因なわけではなく、(つまり、必ずしも段取りが悪いということではなく、)平日にもう1件、緊急の仕事を引き受けたことに起因する場合もあります。

この間は、緊急でしなければならない特許出願の依頼を引き受けてしまいました。もちろん、担当弁理士に任せていてもそれなりにかなりいいものができあがるのですが、やっぱり気になるので、担当弁理士に任せっぱなしにせず(そうすると楽なのですが。。。)、特許請求の範囲は、背後の戦略性とも関係するので、きちんと自分で監修して、中身の方向付けもかなりきちんと議論しました。もちろん、最終段階のレビューもしました。もちろん、特許出願は、通常、1件いくらという料金体系なので、こういう関与を私がすると、もちろん事務所全体の収益性は下がりますが、お客様の満足度にも繋がりますし、とにかく心地よいやりきった感動も得られます。

そんなこんなで、時折、週末に働かなければいけなくなるわけです。もちろん、上記のような緊急の依頼を断ることもできるのですが、そうするとただでさえ、緊急には緊急の理由があるわけで、代理人選びなどに大変困ることが予想されるわけで、義を見てせざるは・・・ではないですが、勇気をふりしぼって、受件させていただくわけです。

それはともかくとして、お客様のためにする仕事ですから、平日であろうが、週末であろうが、とにかく一生懸命やるだけです。不思議なことに、自分のためよりも、人のための方が、仕事は楽しめるし頑張れます。実は、いろんな人と話していると、そういう人の方がうまくいっているようです。妥協せず心を込めてやっていると、しんどくもあり、つらくもあり、かたや、楽しくもあり、感動もあり、上達もします(しそうです!?)。負の感情はまったくいれませーん!




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