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えっ、まさかの英検。。。


先日、ひょんなことから、人生で初めて、英検(1級)を受けてきました。ほとんどぶっつけ本番でしたが。。。

人生で英検を受けることは無いと思っていたのですが、流れで受けざるを得ないことに。。。そして、いざ受けてみると、英検は、単語・熟語の力、読解力、英文作成力、リスニング力、口頭でのプレゼン力、口頭での応答力がまんべんなく試されるのでなかなか秀逸な試験だと分かりました。

私は仕事では、いつも英語を使ってます。一般的な内外や外内を手掛けている弁理士さんと比べると、はるかに多い部類のようです。特に、テレコン(電話会議)などは、週に何度もテレコンを米国やヨーロッパなどとして、がんがん英語で知財を議論しています。また、当然ながら、英文を毎日読みまくってますし、英文も毎日書きまくっています。なので、特に受ける必要は全くなかったし、勝手な想像では、こんだけ、仕事で使っているから、英検くらいなんとかなるだろうと。

でもせっかくやる以上は、これを機会に頑張ろうとも思いました。単語・熟語の力、読解力、英文作成力、リスニング力、スピーキング力をさらに向上させることができれば、お客様にさらに高いバリューが提供できると思いました。仮に、今まで、英語の部分で、3時間かかったことが、2.5時間でできたり、1時間かかったことが、45分でできたら、その分、お客様の費用を節約できるわけです。。。

とはいえ、仕事に追われて、当初、思っていたことはほとんど全くできませんでした。ただ、単語・熟語を勉強する本だけは電車の時間などの隙間時間で、1冊こなしました。仕事柄、英単語だけがどうしても偏るので、どうしてもやっておきたかったのです。とはいっても、遥か昔の受験生のころのような暗記中心の単語・熟語と訳語が並んでいる本なんて、この歳になっては、到底面白くもないから無理なわけで(そもそも非効率なはず)、ある程度読み物として、興味の湧く、まとまりのある短い文章がいくつも乗っている本にしました。これはあたりだったと思います。とはいえ、結果的には、ここは、英検1級の試験の点数アップにも何ら貢献しませんでした。

僕ら、知財の業界の人は、事務所の方も企業の方も、忙しいので、英語の勉強時間をそれとして取ることはなかなか不可能なわけです(私も、10年に1度くらい勉強しようかと少し思うことがあるのですが、結局ほとんどしません。)。そういった中でも英語の実務能力を向上させなければいけません。そして、いくつかの、おもしろいヒントというかコツというかポイントを発見しました。

そこをちょっと意識して工夫するのとしないとで、雲泥の差で、普段の仕事の中でも、かなり力(実務的・実践的な意味での英語力、試験で点をとるための小手先の英語力ではないより本質的な英語力だと思われます)がつくのだと確信しました。自分の体験からもそうですし、いくつか他の人と一緒に実証実験(人体実験!?)中ですので、目途がついたら、皆様のお役に立てるようにシェアできるようにしたいと思います!弊所の中でも、誰かのお役に立てればいいなー。といっても、弊所は英語ができる人が多いので、必ずしも役に立たなさそう。。。もしも今すぐ興味ある人はお会いした時にでも声をかけて下さい!

あっ、無事に最終合格していました(成績表が送られてくる約1週間前にはオンラインで結果がみられるのは不思議な感覚で、今日から見られました!)。





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