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自主練


今朝は8時に起きて30分ほど散歩をして、そのまま、ファミレスで自主練。。。

特許について、勉強しているような、学習しているような、研究しているような、復習しているような。。。

20年近く仕事をしていると、そして、非常に込み入った事件を取り扱うことが多いというのもあるけれど、やっぱりこういう時間がプロフェッショナルな仕事をするには大事だと気付く。。。

仕事している時間はいわば「試合」の時間。。。でも、その「試合」の時間でベストパフォーマンスをするには、こういった「練習」の時間が大事。。。これは、スポーツでなくても同じ。。。もちろん、「試合」の時間と「練習」の時間の配分は違うかもしれないけれど。。。

もちろん、実際の仕事をしている時間で学ぶことも多いけれど、ある意味、それは、「点」なので、「面」として理解を深めるにはこういう自主練が大事だと思う。。。

ある本に、仕事ではその仕事のこなし方は学べるけれど、仕事を本質的に理解するには勉強が不可欠と書いてあったけど、これは新人だけではなくて、ベテランでも同じことだと確信する。。。

1つ何か技を学んだからといって、何かが劇的に変わるわけではないけれど、一日1つでも365日で365技を学べる。10年で3650技を学べる。。。この1つ1つの積み重ねこそが、プロフェッショナルとしての「違い」をもたらしてくれると確信する。。。「微差力」というやつですね。

別に他人と比べた「違い」がほしいのではなく、むしろ、昨日までの自分と比べた「違い」がほしい野だと思う。そのように準備して毎日の「試合」に臨むことで、打席にたつことで、自分の仕事の受益者に最大限の貢献ができると思うし、そのような成長がある方が、仕事をする醍醐味であり喜びだと思う。少なくとも自分や自分たちにとっては。。。

これはプロフェッショナルとしての仕事を引退するまで続けるのだと思う。

もしかしたら、ある意味、特に経済的にみたらこのような自主練は「損」なのかもしれないけれど、僕にとっては、そんなことは関係ない。生まれてきてから死ぬまでの生き方の問題だから。そういえば、(単なる)「仕事だと思うな、人生と思え」という本があったけど、なるほどと思える。

このように仕事に真摯に向かい合えるのも、この業界に入って以来、常にいい刺激や気付きを与えてくれる諸先輩や友人の方々のおかげであり、チャレンジングな問題に一緒に取り組んできたお客様や仲間に恵まれてきたからだと思う。毎日毎日大変だけど、毎日毎日感謝の気持ちで一杯です。。。

もちろん、あかの他人に自主練をすすめることもないけれど、やり続けてみてどう?といわれると、「悪くないよ」とはいえる気がする。。。気がするだけだけど。。。

もちろん、人生は仕事だけではないから、効率的にやる必要があると思うけど。1日1つくらいなら、隙間時間や通勤時間でも学べるはず。。。


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