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各人の成長を感じることはなぜこうも楽しく嬉しいのだろうか

事務所の成長にはさまざまな要因があるけれど、「各人の成長」に負うところも大きい。

そして、「各人の成長」を感じることは楽しくて嬉しい。だいたいどの会社のマネージメントをしている管理職や経営の一翼を担っている方と話していても同じような話を耳にする。

弊所でも、

学生さんのアルバイトだったのが、特許法や特許事務手続や経理の流れや英文レターなどに習熟して、事務所の仕組みを完全にマスターして、3、4年後には立派なプレーイングマネージャーになっているとか、

未経験の弁理士さんが、5年後には、とても信頼できる仕事をする弁理士さんになっているとか、

この方の英語はこれからなんとかしないとねーって、思っていたのに、数年後には、この方の英語力はとても頼りになる!って、思えるようになっているとか、

どれも、とても素晴らしいことです!

もちろん変化はゆっくりだから、今日何かして、明日は見違える、ような魔法はないけれど。時間がたてば、コツコツ頑張っていたのか(そうではなかったのか)見違えてわかるということなのかもしれません。

同じようなこととして、1.01と0.99の法則とかというそうです(1.01 0.99で検索すればたくさんでてくるけど、楽天の三木谷さんの方にも書いているらしい。)。

毎日1%の成長をすれば、(10.01)365=37.8
毎日1%の劣化をすれば、(10.01)365=0.03
 ということらしい。

もちろん、年間でそんなに成長や劣化することはないけど、いわんとすることは、わかる気がする。

もちろん、短期間で目標を決めてガシガシ成長することに取り組むこともあります。ある意味理想的なのかもしれません。でも、実際のところ、人生仕事だけではないから、乳幼児の育児もあれば、子どもの中学受験もあれば、親の介護もあれば、弁理士試験もあれば、いろいろあるわけです。なので、そんな中でも少しずつ、各自のペースで、コツコツと成長していくことを意識していると違いが出るのかな、と思います。短期ガシガシ成長と長期コツコツ成長どちらも素晴らしいと思います。

あまりお節介な仕事場ではないから、頑張っていても、さぼっていても、何もいわれることはないですけど、うまく成長曲線に乗るように気を配っていたりもします。

最近も、最初は大丈夫かなーと思っていたけど(失礼!しかし、この心配も私の責任であり仕事の一部なので。。。)、成長意欲を感じさせるようになってきたメンバーがいて(目が違うというか、会話の受け答えが違うというか、オーラが出てきたというか、うまく表現できませんが)、オッ、いい成長軌道の風が吹いているなー、と心の中で思っています。頑張れば頑張るだけ、山あり谷ありだろうけど、楽しみなことの一つです。。。

そして、私も、頑張らないと、と思うわけです。私は、若い人ほど、成長力はないのかもしれませんが。。。コツコツやります。。。

あっ、ここまで来て、「各人の成長を感じることはなぜこうも楽しく嬉しいのだろうか」の理由の一つが分かった気がする。。。もしや、自分がなかなか成長しないものだから、他の人の成長を感じて、楽しく嬉しく思っているだけなのかも。ガーン。。。

まだまだ、若い者には負けんぞー、といいながら頑張ります。。。
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